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韓国気象庁が地震の大誤報 国民は大混乱 [韓国]

KBSNEWS画面.png

「江原道横城郡にマグニチュード
6.5の地震(第1報)」

 

昨日(5月18日)の夕方6時前ごろ

韓国気象庁が

国内でマグニチュード6.5の地震が発生したと誤って通報したため

報道機関が緊急速報を放送するなど 一時 大混乱に陥りました

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言語感覚ゼロ 南朝鮮の立場からは「協議」じゃなくて『懇請』というべきでしょうが [韓国]


ヤバイ ヤバイ 1997年の悪夢再来か?

 紙くず寸前の韓国経済

学ばない民族への
無償の協力は 逆効果




~聯合ニュース~

韓日の経済団体が会合 通貨交換再開など協力策協議

【ソウル聯合ニュース】韓国の全国経済人連合会(全経連)と日本経済団体連合会(経団連)が26日、東京で会合を開き、両国の経済協力策を話し合った。

<協力とは gibe and take ですね>

 両団体は来月初めにソウルで予定されている韓日首脳会談の開催を歓迎し、両国の政治、外交関係の改善に協力していくことで合意した。

<例えば何について?>

 全経連の許昌秀(ホ・チャンス)会長は開会のあいさつで、「今年は韓日国交正常化50周年となる年だ。しかし、残念ながら最近の政治的な問題により、互いに対する世論は必ずしも友好的ではない」とした。また、両国間の貿易と投資の割合縮小など経済協力関係への懸念の声も高まっているとした上で、「こうした時こそ両国の経済界が乗り出し、協力ムードを拡大していくべきだ」と呼びかけた。

 両団体はこの日の会合で、韓日の若い人材の交流拡大を目指し協力していくことで一致した。また、第三国への共同進出を支援するための仕組みづくりについて検討することにした。

 2月に終了した韓日通貨交換(スワップ)の再開策も話し合った。米国の利上げの可能性などからアジアの金融協力の必要性は高まっており、韓国の経済界はその象徴として通貨スワップの再開を提案した。

<97年と同じ状況 何か学んだのか?>

 双方は韓日貿易が2011年以降減少し続けている以況を踏まえ、韓中日の自由貿易協定(FTA)と東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の早期締結が必要だと強調した。また、韓国の環太平洋連携協定(TPP)加盟は韓日の経済協力とアジア太平洋地域の経済連携の推進に役立つとの認識で一致した。

<TPPの狙いが対支那という本質がわかっているのか?>

 このほか、情報通信やモノのインターネット(IoT)、健康・医療など未来の成長分野における協力の可能性について意見を交わした。観光などの分野でも協力を強化していく。

<来日朝鮮人は増加してますので・・・>

 会合には韓国側から全経連の許会長と李承哲(イ・スンチョル)副会長をはじめ、ロッテグループやクムホアシアナグループ、三養ホールディングスなどのトップ、計16人が出席した。日本側は経団連の榊原定征会長、トヨタ自動車や三井不動産の会長ら計22人が出席した。

 

mgk1202@yna.co.kr

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なんか 尻切れトンボの記事でした



こんなことやりながら
どういう神経しているのやら

きょうは「毒との日」(10月25日)らしいです
きょうは「独島の日」





タグ:特亜
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半島有事に自衛隊受け入れを留保する南朝鮮の思惑は? [韓国]

民族性は不変ということでしょうか?


~聯合ニュース~

「日本と協議し必要時は自衛隊の派遣許容」=韓国首相

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相は14日の国会答弁で、朝鮮半島有事の際、日本から自国民の保護のために自衛隊を派遣するとの要請がある場合、「日本と協議して必要性が認められれば、(自衛隊の)入国を許容する」と述べた。ただ、「別の意図を見せれば、国益に基づき必要な意見を表明しなければならない」との姿勢を示した。

 必要な場合は自衛隊が朝鮮半島に進出できるとの意味かを問う質問には「われわれが判断し、必要な範囲内でやむを得ない場合に(日本側と)協議する」と強調した。

 「韓国政府の同意のない自衛隊の朝鮮半島派遣は不可能」という政府の従来の立場と異なるとの指摘を受けると、黄氏は「基本的に(自衛隊の)入国は認められない。やむを得ない状況を考慮し、わが国が同意すれば可能だ」と説明した。その上で、「(同意なしには入国)できないということをはっきり申し上げる。われわれの要請がなければ、外国軍は(韓国に)入れない」と強調した。

 同問題をめぐり、日本と協定などが締結されたかどうかについては、「両国が協議を通じて包括的に議論し、具体的な要請と約束もあったと理解している」として、「われわれと日本の直接協議もあり、米国を交えた3カ国間協議でも議論した」と明らかにした。

 一方、独島の領有権強化事業である入島支援センターの推進状況に関しては、「独島の地盤の安全に関する(研究)結果を年末まで待つ。年末に終われば(建設に向けた)検討が行われる」と述べた。  kimchiboxs@yna.co.kr


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国家ぐるみで条約さえ無効にしてしまいそうな国ですので
常識は通用しないと考えるしかありません

在韓邦人数は4万人弱
半島有事という異常事態が生じれば
ただでさえ情緒不安定な火病民族が何をやり出すか
想像するだけでおぞましい限りです

・邦人保護のための自衛隊派遣を留保するという姿勢
・『日本と協議』という文言
・記事末に唐突に記された竹島に係る一文

なんとなく在韓邦人を人質にして
我が国に対し外交上の譲歩 もしくは
また金銭をせびるつもりなのでしょうか

拉致被害者の帰還や
先の大戦がらみで半島において亡くなった
邦人の人骨を売り物にしようとしている
北鮮と性根は同じということでしょうか


しかし半島有事となれば
彼の地は混乱を極めるはずです
約束を反故にするくらい朝飯前の彼らに対しては
それに見合う対処をして同胞を守りましょう


南北とも李朝時代が復活したような社会状況みたいなので
多少揉め事があっても
大勢に影響無しと思っていたのですが


いよいよ時が迫っているのでしょうか?

在日の皆様にもとっととご帰国いただき

祖国のためにご尽力いただければ幸いです


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***






日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話
 (部分)






 かつて36年間のわが国と日本との関係についていうならば
それは明らかに仇敵関係だったといえます

 しかしそれはあくまでも過去であります
それはわれわれの現在でもなければ
また未来がそうでないであろうことは
あらためていう必要さえないことであります





 私は韓日両国のこうした新しい出発に
自由世界の緊密な協調のあることを期待してやみません



 次に私は 在日僑胞に対して
一言お願いをしようかと思います



 親愛なる在日僑胞の皆さん!

 現在60万人以上と推算されている在日同胞の
これまでの苦労がどれくらいつらかったことかを
私は誰よりもよく知っています

 在日僑胞のその苦労の原因をたどってみると
ひとえにそれは
本国政府の責任となる他ありません

 したがって これまでに在日僑胞の一部が
共産主義者の使嗾に駆り立てられ
その系列に加担するようになったのも
実は大部分本国政府が在日同胞をより暖く
より徹底して保護できなかった責任であるといえます


 これより本国政府は皆さまの安全と自由について
より積極的に努力して可能な最大限に
皆様の生活を保護するつもりであります


 これとあわせて私は
一時的な過誤で朝鮮総連系に加担した同胞たちの
一切の前過を不問に付して
本国政府の保護下に立ち戻ることを希望します


 政府は最大限に彼らを暖く迎え
一つの血筋を引いた同胞として
韓国民として保護するでありましょう



 そうして私は
日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく
暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり
また幸福な生活を営なむことを希望してやみません


 これとともに私は
これまで
分別なく故国をすてて日本に密入国しようとして抑留され
祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても
この機会に新しい韓国民として前非を問わないことを
あわせて明らかにしておこうと思います


 再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら
今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで
栄えあるわが
祖国を建設する働き手とならんことを
訴えてやみません






1965年12月18日   
大統領 朴 正 煕



***


朴親子.png


父君は偉大でしたなぁ



合掌

 

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テメェは関係ない! インドネシア新幹線 南朝鮮の幇間ぶり [韓国]

~朝鮮日報~

受注戦完敗の日本、成長戦略に影響も=インドネシア高速鉄道

 

 日本の技術を学んだ中国が先端技術の象徴である高速鉄道の受注競争で日本に勝利を収めた。

 

 共同通信によると、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領の特使として日本を訪れたソフィアン・ジャリル国家開発企画庁長官は29日、菅義偉官房長官と会談し、高速鉄道事業で中国方式を採用する意向を伝えた。

 

 中国と日本はインドネシアのジャカルタ-バンドゥン間(150キロメートル)の高速鉄道工事の受注を争ってきた。中国は東南アジアで初めて高速鉄道事業を受注することになる。中国は最近、習近平国家主席の訪米を契機として、日本がそれまで狙っていたラスベガス-ロサンゼルス間(370キロメートル)の高速鉄道を受注するなど日本との高速鉄道受注戦争で2連勝した。

 

■ノウハウが最大の武器

 10年前の段階で中国は高速鉄道に関し、実績は皆無だった。2002年に独自開発に失敗した後、04年に日本の川崎重工業と提携したが、当時までは中国の高速鉄道分野での台頭は想像できなかった。しかし、現在の中国は世界で最も安くて速い高速鉄道を建設する国になった。1キロメートル当たりの建設費用は世界平均の半分、西側の4分の3だ。過去10年間に中国で何が起きたのか。

 

 中国は「市場を提供するから、技術をくれ」という戦略で基礎的な高速鉄道技術を学んだ。中国市場を開放するから、技術移転してほしいという意味だ。新幹線(日本)、ICE(ドイツ)、TGV(フランス)などが中国市場を掌握するために技術移転競争を展開。中国は一時、西側企業の市場の70%を明け渡さなければならなかった。しかし、中国はそうやって獲得した技術を速やかに消化し、西側に奪われた市場を奪還し始めた。現在は中国の独自標準で高速鉄道を作り、輸出する段階に至った。

 

 鉄道業界では「敷設経験がある方が勝ち」と言われる。中国は2008年に北京-天津間に高速鉄道を敷設したのに続き、7年で1万7000キロメートルの高速鉄道を敷設し、工事ノウハウを重ねた。全世界の高速鉄道の60%を建設した「経験」は高速鉄道日本など技術先進国が乗り越えることができない財産となった。

■寒冷地、高地を走る技術

 中国はさまざまな気候や地形を走破する高速鉄道工事え独自の技術力も蓄積した。ハルビン-大連間の高速鉄道は世界で初めてマイナス40度からプラス40度まで80度に及ぶ温度差を克服した。昨年12月に開通したウルムチ-蘭州間には海抜3607メートル、長さ16.3キロメートルの高山トンネルが建設された。中国工程院の王夢恕院士は「中国の高速鉄道の施工技術と人材はほぼ全ての地形と気候条件で作業が可能だ」と述べた。中国の高速鉄道は昨年1月、時速605キロメートルでの走行に成功し、仏TGVが2007年に立てた世界記録(574.8キロメートル)を抜いた。

 

 しかし、中国の技術力には今も疑問符が付く。2011年には浙江省温州市で高速鉄道衝突事故が起き、40人が死亡した。信号システムの問題が惨事を招いた。日本は今回、インドネシアでの受注競争で中国の高速鉄道の安全問題を指摘した。中国はそうした弱点を金融支援、工期短縮などで克服した。中国は日本と異なり、インドネシア政府に財務保証を求めず、日本よりも5年早く完成させる計画を提出した。

 

■日本の成長戦略に影響も

 中国に敗れた日本は戸惑っている。安倍晋三首相は政府開発援助(ODA)を武器にインフラ輸出を拡大し、日本の新たな成長エンジンにすると公言してきた。今回の高速鉄道輸出を成功させるため、今年3月にはインドネシアに1400億円の借款を供与した。日本メディアは「日本と関係が深いインドネシアで中国による逆転を許したことは、安倍政権の成長戦略に影響を与える」と指摘した。菅官房長官は「極めて遺憾だ」と述べた。

 

北京=アン・ヨンヒョン特派員  朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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ものは言いようで 中韓にとっては「パクリ」のことは

「技術を学ぶ」と表現するらしい


中共が提示する1キロあたりの建設費の安さの裏には

安全性の軽視が潜んでいることは素人にも分かることです


”安全問題を金融支援と工期短縮などで克服した”

と書いていますが

それは克服ではなく 「棚上げ」とか「ゴリ押し」

とでもいうものでしょう

15
2011年事故当時 中共当局者は
「隠蔽ではない鉄クズだから埋めた」と嘯いていた



こんな話を受けてしまったインドネシア国民に


災厄が降りかかりませぬよう

お祈りいたしましょう



合掌



11分30秒あたりからです





***


そういえば こんなこともありましたなぁ


南朝鮮が建設し アッという間に崩壊した パラオKBブリッジ



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たま~~に いい記事がある「朝鮮日報」 [韓国]

~朝鮮日報~

【コラム】イスラエル軍の最高秘密兵器

【コラム】イスラエル軍の最高秘密兵器

 

 10年前、韓国陸軍第1師団の捜索兵として非武装地帯(DMZ)で勤務していた。1日数時間を、実弾と手りゅう弾、K2小銃で武装して過ごした。ヘルメットと重いトラウマプレート(防弾素材)を内蔵した防弾服は、体の一部だった。間近にある北朝鮮GP(哨所)を監視し、また侵入者・亡命者の発生に備え、地雷原を横切って捜索作戦の訓練を繰り返した。少し前に地雷挑発が起こったそのフェンスの通門を何度も通り抜けた人間として、今回の事件への哀痛は誰にも劣らず大きかった。

 DMZは人里離れた場所だ。普通の軍人なら簡単に行ける免税の売店「PX」も、日課の後に家族や恋人に連絡ができる公衆電話も、そこにはない。大した額ではないが大事な月給は、DMZの山の中に建てられたGPに長期間送り込まれて暮らす捜索兵にとっては「無用の物」だった。330ミリリットルの牛乳1パック、たばこ1本といった「現物」が、DMZの通貨だ。マスコミは主に、GPの後方に当たるGOP(一般前哨)を最前方として、「苦労している韓国軍将兵」のケースを報じる。一方GPは、銃器事故のようなことが起きるたびに取り上げられる。役割の重要性や苦労に比べ、きちんと光が当てられていないのが、GPであり、そこで黙々と祖国のために若さをささげている捜索兵だ。

 

 北朝鮮が地雷に続き、8月20日に砲撃挑発を行ったというニュースが伝えられたとき、イスラエル内務省の関係者と一緒にいた。速報の内容を、この内務省関係者に伝えてやった。これに対し、この関係者は「韓国は、イスラエルと似ているところが多いようだ」と語った。列強に取り囲まれている国の地政学的特徴、いつ起こるか分からない敵の挑発を警戒しつつも冷静に日常を維持しなければならない国民の立場など、実際さまざまな面で似ている。

 

 DMZで軍に服務していたと伝えると、イスラエル内務省の関係者は突然、目を丸くして驚きの声を上げ「最前線にいたのか。どこか違って見える」と称賛した。しかしもっと驚いたのは、私の方だった。韓国では、最前線で軍隊生活を送ったというと「どうしてそこまで行ったのか」「何か(よくない)事情があったのか」という反応ばかりだったからだ。韓国とイスラエルの違いを感じた。

 

 内務省での取材を終え、ビルを出てバスに乗ると、軍服姿のイスラエル兵が1人、後からバスに乗ってきた。兵士が軍の服務証を運転手に見せると、運転手は「ケン、トダー(ヘブライ語で『はい、ありがとう』)」と言って、手招きして兵士を中に入れた。イスラエルで軍人は、義務で服務する兵士であろうと職業軍人の将校であろうと関係なく、軍服を着ていて身分証を提示しさえすれば、公共交通機関を無料で利用できる。この国が軍についてどう考え、どう待遇しているかをうかがい知ることができた。

 

 韓国は現在、イスラエルの軍事装備や技術を輸入している。しかし全く同じ軍服を着て、同じ銃を持っても、同じ軍人になりはしないだろう。韓国がイスラエルから持ってくるべきものは、何よりも、軍隊を尊重する国民の認識だ。イスラエルの最高秘密兵器は、こうした国民の支持で形成された軍の士気だ。

 

エルサレム=ノ・ソクチョ特派員  朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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素材に恵まれれば

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