韓国 慰安婦少女像 ハンマーで強制撤去か 揺らぐ半島情勢 [半島問題]
昨年末の「日韓合意」以来
というか京城（ソウル）の
日本大使館前に設置されて以来
何かと騒ぎの素となっている
「少女像」が
現地人の女にハンマーで
叩き壊されそうにになりました
日韓合意に基づく財団設立に向け
韓国側が漸く動き始めたこの時期だけに
蠢く思惑が垣間見えます
嗚呼 南朝鮮 素晴らしきバランサー外交 無節操or無定見というなかれ [半島問題]
～聯合ニュース～
３１日（現地時間）、ワシントンで中国の習近平国家主席と会談した。＝３１日
閉幕後、記念撮影を行う（左から）オランダのルッテ首相、韓国の朴槿恵
（パク・クネ）大統領、米国のオバマ大統領（青瓦台提供）＝１日
大統領（左）と潘基文（パン・ギムン）国連事務総長＝１日
南朝鮮の船舶が混乱 よくある整備不良ではないみたいです [半島問題]
～聯合ニュース～
船舶２８０隻のナビに異常 北朝鮮のＧＰＳ妨害で＝韓国
【仁川、束草聯合ニュース】北朝鮮が全地球測位システム（ＧＰＳ）機能を混乱させる妨害電波を発していることを受け、東海（日本海）や黄海の漁船や旅客船の運航に支障が出ている。
『北朝鮮 ミサイル発射』って言えよ！ 飛翔体って ナニ？ [半島問題]
～聯合ニュース～
北朝鮮が短距離飛翔体を「奇襲発射」 韓国軍が警戒強める
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が３日、東海岸の江原道・元山一帯から日本海に向け、短距離飛翔体６発を発射したことを受け、韓国軍は北朝鮮が挑発を本格化させる可能性を警戒している。
 |
北朝鮮の短距離ミサイルとみられる飛翔体＝（聯合ニュース） |
国防部や韓国軍合同参謀本部によると、飛翔体は１００～１５０キロほど飛んだという。ＫＮ０１などの短距離ミサイル、または３００ミリロケット弾と推定される。
韓国軍は北朝鮮が短距離飛翔体をさらに発射する可能性が高いとみて、北朝鮮への警戒・監視態勢を強めている。
発射前に元山沖に航行禁止区域を設定しておらず、奇襲的に発射したことから、２日午前（日本時間３日未明）に国連安全保障理事会で採択された北朝鮮制裁決議への反発の意味合いが強いと軍当局はみている。
決議は、北朝鮮の武器輸出入の禁止、ロケットを含む航空機燃料の北朝鮮への供給禁止など、北朝鮮軍を追い込む制裁を多く含んでいる。
制裁が本格的に実行されれば、北朝鮮の財政が苦しくなり、内部で動揺が起きると予想され、北朝鮮がさらに強力な挑発に踏み切るとみる専門家もいる。
軍の専門家は、北朝鮮が中距離弾道ミサイルの「ノドン」や「ムスダン」の発射などを強行する可能性も高いと指摘。「明らかに韓国政府と米国を狙い、戦略的な武力誇示のための挑発を敢行すると判断している」と述べた。
軍は特に、７日から定例の韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」が始まるため、北朝鮮の反発が一層強まるとみている。北朝鮮は５月に朝鮮労働党大会を控え準備に忙しいものの、軍事的緊張を高めて内部の結束を図る目的で、さまざまなレベルの挑発を仕掛けてくる可能性もありそうだ。
////////////////////////////
ホントに南朝鮮がミサイル発射を
探知できていたのか心配です
半島がグダグダになり
厄介ごとが増えますが ショウガナイ
拉致被害者救出できる一大好機です
半島統一が成れば
国内に日本国籍も取得せずに居座る
異邦人も帰ることでしょう
東京五輪を前に
治安の改善に 大いに貢献することでしょう
◆
因みに 平壌 京城間は
たかだか 200㌔です
◆
何が起きたんだ？ 平壌市内で まさかの交通渋滞 [半島問題]
平壌で渋滞!? 外国人のユーチューブ投稿動画が話題に
北朝鮮の平壌市内の道路で渋滞が発生する様子を撮影した動画がネットに公開され、話題を集めている。ジャカ・パーカーと名乗る外国人が今月5日に動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップした「平壌の交通（Pyongyang Traffic）、2015年9月26日」と題された1分27秒の動画には、平壌市内の幹線道路の生々しい様子が映し出されていた。
動画を見ると、道路の右側に朝鮮人民軍曲芸劇場が映っていることから、現場は平壌市内の中区域から平川区域に方面に向かう道路と推定される。中区域には主に朝鮮労働党の建物など党や政府、軍幹部らが執務を行う建物が多く、また平川区域には金日成（キム・イルソン）主席や金正日（キム・ジョンイル）総書記偶像化のための宣伝物を制作する万寿台創作社、さらには平壌火力発電所などが位置する。そのためこの動画は主に北朝鮮の政府関係者が車で帰宅する様子ではないかと推定される。動画に映っている片道3車線の広い道路は車でいっぱいになっており、のろのろ運転を繰り返しているが、中には無理に割り込んだりセンターラインをはみ出たりする車も見られる。
動画を投稿したパーカー氏は「2012年にも平壌に来たことがあるが、最近の平壌市内の道路状況は当時と比べても大きく変化している。非常に多くの車やタクシーで道路は混雑していた」というコメントを残している。
ビデオに映っている車種ははっきり識別はできないが、主に日本のトヨタ車や日産のSUV（スポーツタイプ多目的車）などが多いようで、それ以外には米国のウォーレン・バフェット氏が投資して有名になったBYDや華泰汽車など、中国車も目につく。緑やオレンジ色のタクシーも多かった。
キム・ミョンソン記者 朝鮮日報／朝鮮日報日本語版
＜キャプション＞
このビデオは家族と一緒に平壌市内をドライブした時に撮影した
交通渋滞していた
2012年に初めてここに来た時より
車やタクシーが増え
かなり様子が違ってきている
***
真実なら 燃料はどこから入ってるのかしら
*
GoogleEarthでみた該当箇所（緑の部分）
2015年8月6日の撮影時はガラガラですなぁ
