蓮舫氏の二重国籍疑惑浮上 いったいどの国に忠誠を誓っているのか [亡国]
元官僚で評論家の八幡和郎氏が複数のメディアで、
民進党の代表候補である蓮舫氏に
二重国籍の疑いがあると指摘しています。
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蓮舫氏の父親は台湾出身の貿易商・謝哲信氏、
母親は日本人の斉藤桂子氏で、
日本で出生した蓮舫氏は日本国籍と中華民国籍の
二重国籍者となりました。
日本は単一国籍を基本原則としている国で、
1984年の国籍法改正以降、
蓮舫氏は日本国籍を選択したようですが、
中華民国籍を放棄したかは不明で、
八幡氏が蓮舫事務所にその件について照会しても
回答が得られないことから、
二重国籍のまま国会議員としての
活動を続けているのではないか、
との疑惑が湧き上がっています。
蓮舫氏は、先ごろ外国特派員協会の会見で、
フランキー岡田を「つまらない男」と評したことで、
状況が見えていない相変わらずの
「ボンクラ」ぶりを披露しましたが、
その際に取り上げられたtwitter投稿には
「@renho_sha」と記されており、
単なる「_renho」でも、
本名の「renho_murata」でもありません。
夫であるフリージャーナリスト村田信之氏との間には、
双子の子供さんがいらっしゃいますが、
名前は「琳」と「翠蘭」、
音読みですので流行りのキラキラネームではなく、
語感としては全くの支那人名です。
蓮舫氏は青山学院卒業後、
北京大学(中共です)に留学しています。
祖母の陳杏村氏
(1910年-没年不明、台湾台北市生まれ)
に関しては、
戦中から戦後にかけて、
日台の軍や政界において、
政商としての暗躍ぶりが伝えられています。
蓮舫氏が代表に選任されようが、
烏合の衆に過ぎない民進党には
一片の将来性も感じられません。
ただ、日本国の国会議員でありながら、
自らの国籍を曖昧にし、
あるいは我が国の国会議員でありながら
他国籍の人間に参政権を認めようとし、
あるいは中韓のような儒教国家で
性差別を前提として定着しているに過ぎない
「夫婦別姓」を導入し、
我が国の歴史観と国家観を
否定しようとしている国会議員が、
国民の税金である政党助成金を受け取り、
歳費を得ていることが許されない、
ということだけなのです。
最近の主だった選挙では、
革命政党である共産党と手を組んでまで
自民党に対抗したものの惨敗し続けている民進党。
先の参院選では、
ごく少数であった保守系で
真っ当な政策論を展開できる議員が消えていきました。
それでも野党第一党の座にあるということは、
個々の政策云々とは次元の異にする勢力が、
この政党を支えているとしか考えられません。
帰化した議員がヤタラ多いということが、
その証です。
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