『暗殺』といえば『大統領』というのが 南朝鮮の伝統と思ってました [韓国]
~聯合ニュース~
映画「暗殺」が人気
映画「暗殺」(原題)が大人気を博している。配給会社によると、公開4日目の25日、94万9135人を動員し、一日の韓国映画観客動員数で「鳴梁:ROARING CURRENTS」(125万7000人)に次ぐ2位を記録した=26日、ソウル(聯合ニュース) (END)
~中央日報~
光復70周年の韓国映画界、日帝の悲劇に“照準”
光復(解放)70周年を迎えた今年、日帝時代を背景にした映画があふれている。1930年代の中国上海と朝鮮京城を背景に親日派の暗殺作戦を描いた映画『暗殺』(7月末封切り)で独立軍の狙撃手オク・ユン(チョン・ジヒョン扮)が目標物を狙っているシーン。チェ・ドンフン監督は「祖国がなくなった時代を生きるさまざまな人間の選択と苦悩を描いた」と話した。
(写真=ショーボックス)
時代考証とかは全く無視の
相変わらずのファンタジーっぷりです
1930年代の親日派暗殺作戦を描いた『暗殺』(7月末公開、チェ・ドンフン監督)や1920年代に最後に残った朝鮮虎を捕まえる漁師の話を扱った『大虎』(12月公開、パク・フンジョン監督)など今年最高の話題作2本がいずれも日帝強制占領期間を背景にしている。
これだけではない。28歳で短い生涯を終えた詩人で独立活動家の尹東柱(ユン・ドンジュ)の人生を描いた『東柱』(下半期公開、イ・ジュンイク監督)は最近撮影を終え、1940年代の妓生(キーセン、芸妓)養成所の券番(花代などを受け取る組合組織)で一緒に成長した2人の妓生の人生と歌を素材にした『解語花(ヘオファ)』(パク・フンシク監督)や、日本人貴族と朝鮮人下女の話を描いた『アガシ(お嬢さん)』(パク・チャンウク監督)もまもなく撮影に入る。6月中旬に公開されるミステリー『京城学校:消えた少女』(イ・ヘヨン監督)は1938年京城近郊の寄宿女学校で起きるミステリー一事件を扱う。 ・・・慰安婦?
このほか抗日武装団体「義烈団」を素材にした『密偵』(キム・ジウン監督)、1920年の洪範図(ホン・ボムド)将軍が率いる独立軍が日本軍を打ち破った戦闘を描いた『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘』(キム・ハンミン監督)、伊藤博文を狙撃した安重根(アン・ジュングン)義士の話を扱った『ハルビン』(ヤン・ユノ監督)なども準備段階にある。朝鮮の最後の王女・徳恵翁主(トクヘオンジュ)の悲運の人生を描いた『徳恵翁主』(ホ・ジノ監督)もまもなく制作に入る。
独立軍って何人ぐらいでどんな装備を持っていたの?
『王になった男』『観相』『逆鱗』など朝鮮時代史劇にはまっていた忠武路(チュンムロ、韓国映画界を指す)が日帝時代に注目する理由は何か。スター俳優や興行監督、莫大な資本などのパッケージで史劇から利益を得た映画界が、新しい話を探すために日帝時代に目を向けているという分析が支配的だ。同じ時期を扱ったが興行に成功できなかった『モダンボーイ』『ワンス・アポン・ア・タイム』(2008)などの映画に比べはるかに商業的でジャンル的な企画が可能になったという話だ。
『密偵』を準備中のウィズアスフィルムのチェ・ジェウォン代表は「この頃作られている日帝強制占領期間を背景にした映画は、同時代を扱った以前の映画よりも俳優や監督、資本などの構成要素がはるかに良くなった」として「ハリウッドのメジャースタジオであるワーナーブラザーズもキム・ジウン監督とソン・ガンホ俳優の組み合わせを前提にこの映画の製作に出ることにした」と話した。『暗殺』や『大虎』の場合それぞれ180億ウォン・170億ウォンの製作費が投入され、ハ・ジョンウ、チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ(暗殺)、チェ・ミンシク(大虎)など最高の興行俳優たちが総出演する。
日帝時代が私たちの生活に直接的に影響を及ぼした激変期だったため、映画で扱うには十分な素材が多いという分析もある。『解語花』のパク・フンシク監督は「日帝強制占領期間を生きた人々は混在した文化の中でアイデンティティの混乱を経たので映画として扱う素材が多い」として「映画に登場する強制徴集や慰安婦の強制動員などは今でも続いている時代の痛みという点で共感する観客が多いようだ」と話した。
両班階級に圧迫され続けてきた朝鮮民衆のの解放期じゃなかったの?
日帝強制占領期間が視覚的観点から魅力的だと見る人々も多い。その時期が民族的見解では日々怒りの押し寄せる屈辱の連続だったが、日帝が移植した近代文明によって都心に電車が通り、中折れ帽をかぶった紳士が街を闊歩するなど空間のビジュアル自体はロマンチックな要素があるということだ。『京城学校:消えた少女』を演出したイ・ヘヨン監督は「1930年代は罪悪感とコンプレックス・トラウマなどさまざまな感情が支配した時代なので、おぼろげで辛い感情がにじみ出るミザンセーヌ(画面構成)を作ることができる」と話した。映画評論家のキム・ヒョンソク氏は「民族的な自負心を鼓吹した『鳴粱』が昨年、大変な興行成績を残したように、日本の安倍政権が右傾化に向かう状況で日帝強制占領期間の独立闘争を素材にした映画が反日感情を刺激して、再び興行に成功する可能性もある」と話した。
そろそろ国政が傾きかけているというのに
南朝鮮人は
いつまでこんなこと続けるのかしら
◆
日本人建築家の設計を受け入れる南朝鮮 [韓国]
~朝鮮日報~
韓国で初プロジェクト、建築家・伊東豊雄氏に聞く
インタビュー:伊東豊雄氏
光州デザインビエンナーレのパビリオン設計
「韓日の微妙な文化差を表現したい」
「1941年、ソウル生まれ」。2013年に「建築のノーベル賞」とも呼ばれるプリツカー建築賞を受賞した建築家、伊東豊雄氏(74)のプロフィールは「ソウル」で始まる。だが、韓国で精力的に活動してきた安藤忠雄氏(73)、坂茂氏(57)らほかの著名な建築家とは違い、これまで韓国で一度も設計を手掛けたことがない。その伊東氏が、韓国で10月に開かれる「2015光州デザインビエンナーレ」のパビリオン(仮設建設物)設計を担うことになった。現場訪問のため先ごろ来韓した同氏に、金浦国際空港で話を聞いた。
-韓国とは特別な縁があるが。
「(日本植民地時代に)父が生糸事業をしており、家族でソウル・南大門のあたりに住んでいた。父は朝鮮白磁の愛好家で、それに関する論文を書いたりもしていた。2歳のときに長野に戻ったため、あまり記憶はない」
つまり 『特別な縁』なんて無いということですね
-パビリオンはイベントが済んだら撤去される。韓国初のプロジェクトにしては小さいが。
「大きなプロジェクトよりも小さなプロジェクトの方が好きだ。小さな建築を次の建築のための重要なモデルと見なしているためだ。2002年にロンドンのサーペンタイン・ギャラリーに建てたパビリオンも3カ月しか存在しなかったが、その後に手掛けた(外観が似ている)東京のTOD'Sビルのひな型になった。今回は、似ているけれども違う韓日両国の微妙な文化の差を表現したい」
「なんでも バカデカく 不必要に数多く」 という
アホな文化は日本には無いということです
-東日本巨大地震の被災者のための「みんなの家」など、近ごろ社会性の高いプロジェクトを手掛けている。
「震災以前は建築家たちが『自分がものすごいものを作った』と自慢するムードだった。震災で全てが廃墟になり、素晴らしい建物を建てることに何の意味があるのかという自省が生まれた。社会に目を向けるようになったということだ」
-あなたが定義する社会的な建築とは。
「住民と同じ方向を向いている建築だ。建築家たちは、口では『社会のために』と言うが、実際には自己満足のための(建築物を建てる)ことが多い。私が常に抱いている自問でもある」
「自分のため」 「一族のため」には法まで侵す
全く 耳の痛いお話です
-モダニズム建築を批判してきた。
「モダニズム建築は規律で自然を征服することができるという思想から出発した。自然との関係を絶ち、世界のどこであっても同じような建物を建てた。今こそ西洋から持ち込まれた建築思想を脱却するときだ。アジアならではの固有の建築モデルが重要になっている」
日本らしさが出てくるのはOK?
すぐ取り壊されるから いいのか・・・
―「アジアならではの建築」とは、具体的にどんなものか。
「自然に対するアジア共通の情緒に基盤を置いた建築だ。韓屋(韓国の伝統家屋)がそうであるように、建物の中と外の境があいまいなのが代表的だ」
そうそう 汚かったよね 100年前
-そういう価値観を建築物でどう具現するのか。
「先ごろ岐阜市の公共文化施設『みんなの森 ぎふメディアコスモス』という建物を設計した。建物の下を地下水が流れるようにし、地元のヒノキを組み合わせて屋根を作り、自然の冷暖房とした。壁もなくして空間を区切らないようにした」
-アジア的な価値を強調しているが、今の日本とアジア諸国の関係は円滑ではない。建築、そして文化がどんな役割を果たせるか。
『アジア諸国』ってどこ?
北東アジアの辺境地域のこと?
「アジアの未来のためには、近代以前にアジアが持っていた共通の文化を土台に、政治・歴史的な和合を模索すべきだ。かつての韓国、中国、日本の住居や生活方式などには共通点がある。文化交流によってこういう似た点を思い出させれば、関係回復に役立つだろう。近ごろ日本では海外の建築家を招いてプロジェクトを任せるケースがほとんどなくて残念だ。日本の建築家として恥ずかしい」
金美理(キム・ミリ)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
南朝鮮にも建築家いるでしょうに
朝鮮人同士では中抜きが多いので
ロクなモノができないということか?
悲しくも 哀れなお話です
合掌
どこまでも下品な展示内容 朝鮮人が『靖国』を汚す絵画展 [韓国]
~聯合ニュース~
東京で靖国神社題材の絵画展 韓国人画家「歴史の直視を」
【東京聯合ニュース】韓国人画家のホン・ソンダム氏が靖国神社をモチーフに描いた凄惨(せいさん)な絵の展示会が東京都練馬区の小劇場「ブレヒトの芝居小屋」で開かれている。
「ホウセンカ5」=(聯合ニュース)
会場にはホン氏が約10年かけて描いてきた作品28点が展示されている。
「靖国と刀18」は拝殿の下で、旭日旗が先端にかかげられた刀や銃を持ったがい骨が列をつくる。「ホウセンカ5」は刀を持った男性と戦争被害者とみられる女性の裸体が精肉店の肉のように吊るされている。
凄惨で衝撃的なこれらの作品には、歴史や戦争の残酷さを直視してほしいという画家のメッセージがこめられている。
靖国神社には日本の植民地時代に軍人として戦場に送られ戦死した朝鮮半島出身者と日本のA級戦犯らが合祀(ごうし)されており、韓国人遺族らは合祀に強く反発している。
嫌韓の風潮が高まり、在日コリアンに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)が行われる中、展示会の開催は容易ではなかったが、ホン氏の思いに賛同した日本の市民団体の協力などで、開催にこぎつけた。
展示会は来月2日まで。開催中は、旧日本軍兵士となり、戦後の軍事裁判でBC級戦犯として処罰された李鶴来(イ・ハクレ)さんの講演会など、さまざまな行事が行われる。
醜いというか 単に汚いというか
どうして彼らの表現は
即物的で直截なのでしょう
米 ユニオンシティ広場のゴミ
芸術的な 深みというものが
哀れなほど
まったく感じられませんね
◆
嫌なら来るなってなるだけなのに… 朝鮮日報は東京五輪ホスト国に疑問? [韓国]
君たちこそ 参加国として ふさわしいのか?
~朝鮮日報~
【社説】嫌韓高まる日本、五輪ホスト国にふさわしいのか
今月8日、日本の入国管理局に「違法滞在中の在日韓国人を国外追放にしてほしい」という届けが急増し、インターネットのホームページが一時アクセスしにくくなるほどになったという。新しい「在留カード」への変更の期限がこの日だったことから、日本の右翼勢力が合法的に滞在中の在日韓国人らを次々と通報した結果、今回のような事態が起こったようだ。彼らは自分たちが運営するツイッターやブログなどを通じ、この日を「在日朝鮮人追放の日」などと宣伝し、組織的な通報を呼び掛ける書き込みを幾つも掲載していた。
韓国人や在日韓国・朝鮮人に対する憎悪をあおる日本国内の嫌韓感情は確かに根が深い。しかし数年前からこのような韓国人排斥をあおる雰囲気は急速に高まっており、しかもそれはかつてなく非常に攻撃的になっている。つい先日も東京の韓国文化院に対する放火未遂事件があり、ある反韓団体の代表は、嫌韓デモに抗議するグループを暴行した。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」と名乗る反韓団体は、太極旗(韓国の国旗)を持って回りながら、拡声器を使って韓国人に対し口にするのもはばかられるような暴言で侮辱を続けている。その地に根を下ろして生活する在日韓国人にとって、日本におけるこのような状況や雰囲気は、日々の生活や経済活動にも支障が出るほどひどくなっており、時には身の危険を感じることさえあるという。韓日関係が悪化している影響のためだけとは考えられないほど、状況は予想以上に日々深刻化しているのだ。
韓国国内にも反日感情が存在しているのは事実だ。しかしそれは主に歴史問題の解決を拒否する日本の一部政治家に向けられたものであり、日本という国や日本人全体に向けられたものではない。韓国に居住する日本人に対して暴言を吐いたり、デモを行うといったケースはないと言っても過言ではない。
日本の大阪高裁と最高裁は昨年7月と12月、反韓団体によるヘイトスピーチが人種差別に当たるとの判決を下した。この判決は日本が1995年に加盟した国連の「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」に基づいている。ところがこれらの判決が出た後も、日本国内では韓国人に対する人種差別を思わせるような攻撃的言動が減る兆候は一切見られない。
日本の自民党は昨年、特別チームを立ち上げて実態調査に乗り出した。日本政府の報道官役を担う菅官房長官も今月初め、国会での答弁で調査に乗り出すことを明言した。来年はG7(主要7カ国)首脳会議のホスト国となり、さらに2020年には東京オリンピックの開催を控えていることから、国の威信に傷が付くことを心配して日本政府は動いているようだ。しかし本当に重要なことは、日本が果たして一部の過激な勢力による人種差別的言動を根絶できるかという点だ。人種差別を黙認する社会はその根本が病んでいるのであり、国際社会からは孤立を深める結果しかもたらさない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
『国際社会からの孤立』 って
北東アジアの一部地域のことか?
『東京をボイコット』 って言い難いのなら
~産経ニュース~
難問山積の平昌五輪、史上最多102種目実施へ 安直な五輪後「カジノ」構想に疑問の声も
2018年2月に開催される平昌五輪(韓国)で実施される種目が6月8日、冬季五輪史上最多の102種目(15競技)になることが、国際オリンピック委員会(IOC)理事会で決まった。大会組織委員会の趙亮鎬委員長は「新種目が平昌五輪に革新性を加える」と歓迎した。しかし、同五輪は競技場建設の遅延や財政難など難問が山積し、来年2月のテストイベントの開催が危ぶまれている。韓国民の声を代表するようにインターネットには「MERS(中東呼吸器症候群)すら防げない政府に五輪を開催する資格があるのか」などの批判も寄せられていた。さらに、開催地の江原道政府は五輪終了後に競技場をカジノに改造し、地域経済を活性化する計画があると韓国メディアは報じており、節操がないと呆れる声も聞かれる。
相も変わらず
素晴らしい ゲスっぷりです
安っぽい チョウチン記事か? 韓国版『深夜食堂』 [韓国]
<芸能>韓国ドラマ「深夜食堂」 日本の原作者が陣中見舞い
【ソウル聯合ニュース】日本の人気コミック「深夜食堂」作者の安倍夜郎氏が22日、同作品を実写化した韓国ドラマの撮影現場を訪れ、出演者とスタッフを応援した。ドラマの広報会社が24日、明らかにした。
ドラマ「深夜食堂」は、深夜から朝まで営業するソウルの小さな食堂を舞台に、寡黙なマスターと常連客の人間ドラマを描く。
安倍氏はスタッフにコーヒーを差し入れるための車を準備した。また、その場でドラマのポスターに作品のキャラクターを描きこみ、出演者に贈った。ドラマの背景となるソウル・鍾路を散策しながら、通りの雰囲気も楽しんだ。
安倍氏は主演のキム・スンウについて、「実際に会ってみると、一層魅力的」と話した。セリフは多くなくても、客を包み込むマスターの感情はしっかり伝わってくるとした。また、ドラマが回を重ねるごとに原作の世界観が明確になっているとしながら、今後の展開に期待を示した。