SSブログ

顔写真 この人ですか? 都教委も仰天、AV女優だったエリート先生 [雑事]

 AV女優「真木麗子」は小学校の音楽教師だった-。無修正のアダルトビデオに出演したとして、東京都世田谷区の小学校に勤務する音楽科の女性講師(27)が逮捕され、教育関係者の間に衝撃が走り、インターネットでも一時“祭り”状態になった。面倒見のいい音楽の先生として生徒から慕われる一方、2つの名前を使い分けてAV作品に出演。名門・東京芸術大音楽学部を卒業した音楽界のエリートの素顔とは-。

■テレビ出演、オペラ歌手、華やかな経歴の裏で

 女性講師は先月30日、無修整であることを知った上でわいせつ動画に出演したとして、わいせつ電磁的記録記録媒体頒布幇助(ほうじょ)の疑いで、静岡県警に逮捕された。

 関係者や勤務先の音楽教室のプロフィルなどによると、女性講師は横浜市在住で、幼い頃から児童合唱団に所属し、テレビやラジオへの出演や、ソプラノのオペラ歌手など広い分野で活躍、AV女優のイメージとはほど遠い華やかな経歴。現在は、非常勤講師として、世田谷区内の複数の小学校で音楽の授業を受け持っているという。

 都教育委員会によると、女性講師の勤務態度は良く「教育熱心で、生徒一人一人に個別指導を行うなど丁寧に授業をしていた。コミュニケーション能力も高く、周りの教員とも仲良くやっていた」と周囲の評価も上々だったという。都教委は「普通、こういう場合は事前に警察から連絡が入るものだが、今回は報道を見て初めて知ったのでびっくり仰天だった」と驚きを隠さない。<産経新聞>


スポンサーリンク


 

この人ですか? 間違ってたらごめんなさい 

kousii.png

親御さんは 泣いていると思います   合掌


            ◆

タグ:講師 AV
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

IBFはマネードランカー [雑事]

大毅 後味悪い…負けても防衛 前日説明では「陥落」
IBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦12回戦  亀田大毅 1―2判定 リボリオ・ソリス (12月3日  大阪・ボディメーカーコロシアム)   - スポニチ -
 負けたのにベルトはそのままだった。IBF・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦で、亀田大毅(24=亀田)は、計量失敗でWBA王座を剥奪されたリボリオ・ソリス(31=ベネズエラ)に1―2で判定負けした。前日の説明ではIBF王座から陥落のはずだったが、試合直後に亀田の王座はそのまま保持されるとの発表があり、異例の結末となった。 
 前代未聞のジャッジは、大毅の判定負けがアナウンスされてから約15分後に発表された。会見を開いたIBFのリンゼイ・タッカー・スーパーバイザーは「IBFのルールにより、IBFの挑戦者のソリス選手が体重超過だったため、IBF王者の亀田選手は王者のままです」と発表。負けて防衛という理解しがたい摩訶(まか)不思議な結果が告げられた。
 前日の計量でWBA王者のソリスが体重超過で王座剥奪。ソリスがコーラをがぶ飲みする場面が見られた。その後のルールミーティングで大毅が勝てば統一王者、負ければWBAとIBFはともに空位になると確認されていた。報道陣にもそう説明していたタッカー氏は「きのう言ったことは覚えていないけれど、そう受け取られたとしたら、それは間違いでした」と弁明。「これは無効試合ではなくタイトルマッチです。負けという記録は残るけれど、防衛は認めます」と説明した。
 大毅にとっては大きなハンデを背負った戦いになっていた。IBF独自の午前8時の当日計量で、大毅は4・5キロのリバウンド制限内の56・0キロだった。当日計量のないソリスは59・5キロにまで増量していた。その差は3・5キロ、ほぼ2階級の違いが生じていた。
 大毅は3回からパワーで分があるソリスに果敢に接近戦を挑んだ。打ち合うスタイルで勝負に出たが、ソリスの連打を再三浴びた。鼻から出血し、顔を真っ赤にして左フック、左ボディーを出したが及ばなかった。ジャッジは一人が2点差で大毅を支持したが2人は4点差でソリスを支持。まさかの判定負け、そしてまさかの初防衛だった。
 何ともお粗末な運営だ。IBFは4月から日本ボクシングコミッション(JBC)に公認されたばかり。9月の王座決定戦ではIBF独自ルールの当日計量が急きょ時間が変更になり、JBCや報道陣なしの密室で行われた。この日も当日計量で服を着たままはかりに乗ったIBF世界ミニマム級王者の高山勝成が制限を400グラム超過していたが「服の分を差し引けば問題ない」と“丼勘定”でOK。今回の異例の裁定にもJBCの森田健事務局長は「負ければチャンピオンではないときのう聞いている。IBFが王座を認めるならJBCは従うしかない」と困惑を隠せない。
 大毅は会見を拒否して会場を後にした。「負けても防衛」という不本意な結果を喜べる選手などいない。勝者も敗者もいない統一王座。後味の悪さばかりが残った。
 ◆IBF規則1のAの2、挑戦者が計量失格した場合
 王者が計量パスし、挑戦者が計量パスできなかった場合、王者は勝敗にかかわらず、王座を保持するという理解のもとで試合を実施する。



スポンサーリンク


所詮は興行なので

稼げるように動いていくのが自然の流れです

亀田3兄弟も アングラの闇ボクシングなら

まだまだ稼げますが

放送にかけるような代物ではなくなりました

キムチ食ったり 似合いもしない弁慶姿
ラーメンマンみたいなチョン髷と ピンクのベルト

「みの」と同じく TBSの汚点です     合掌


            ◆


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

支那 防空識別圏 設定 について ロシア人の見方 [雑事]

中国への新たな挑戦 米爆撃機による防空識別圏飛行

ナタリヤ カショ
27.11.2013, 16:45
東シナ海が、新たな米中対立の場に変わろうとしている。米国のB52戦略爆撃機2機が26日、中国への事前通告なしに、同国が新たに設定した防空識別圏を飛行した。このゾーンには、日中間でその領有が争われている尖閣(中国名;ジャオユイダオ)諸島が含まれる。米国防総省は、中国の要求を無視し、飛行計画や航空機の機体のロゴタイプなどを通告せず、さらにパイロットが通信用に使う周波数も明らかにしなかった。
B52は、グァム島のアンダーセン空軍基地を飛び立ったが、これは事前に予定されていた演習の一部だった。機内には、いかなる戦略兵器も積み込まれていなかった。又他の戦闘機が伴うこともなかった。米国防総省スポークスマンのスティーヴ・ウォーレン大佐は、B52が問題の島々の周辺を飛行した事を確認したが、その際「センカク」という日本名を使用した。こうした立場は以前、中国は「日中間の領土紛争に直接干渉するものだ」とし激しく反発した。 ロシア地政学問題アカデミーのエキスパート、コンスタンチン・スィフコフ氏は「今回の出来事は、中国に対する新たな挑戦である」と指摘し、次のように続けた―
VOR ロシアの声.

        あきれているみたいです  ◆
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

産経ニュース様 また誤植です [雑事]

ご覧のキャプション部分です
誤植.png

                ◆

タグ:誤植
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

産経ニュース様 誤植です [雑事]

ご覧の通りです
goshoku.png

   取り急ぎ

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。