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続く 支那大陸からの逃避行  [中共]

~大紀元~
ワシントンの高校に通う中国人留学生(Montgomery County Planning Commission/Flickr)ワシントンの高校に通う中国人留学生(Montgomery County Planning Commission/Flickr)

中国留学生数が急増 留学低年齢化も=調査報告

2015/11/02 18:26

中国は過去6年間、世界一の「留学生送出国」になっている。最近の調査報告書では、留学を始める年齢が低年齢化傾向にあり、一番人気の国は、引き続き米国であることがわかった。

 教育情報サイト・中国教育在線と教育サービスプラットフォーム・教育優選が最近、共同で発表した「2015年留学発展状況調査報告」によると、2007年にはわずか15万人だった留学生の数が、2014年には46万人弱と、7年で3倍に増加した。

 さらに米国、英国、ドイツ、オーストラリア、カナダ、日本の6カ国では、全留学生の出身国で、中国が1位だった。

また、2012年と比較すると、高校卒業後に留学する人の割合は61%から44%へ下がった。それに比べ、在学中から留学する人の割合は17%から27%へ増加した。

 2007年から2012年の5年間で、米国の学生ビザ(F-1ビザ)を所持している高校生の数は6541人から4万8600人に急増した。

 2015年の米国への留学申請数は、去年より20%増加した。報告書によると、多くの保護者は、厳しい競争社会の中国より、個性を尊重する欧米で教育を受けさせ、視野を広げ、将来の社会生活に役立つと考えている。

(翻訳編集・山本アキ)


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留学しても 卒業後 帰国すればいいのですが

ほとんどのケースでは

就労ビザを取得してそのまま居座り

より条件が良い稼ぎ口を求めて


カナダから米国へ または

ニュージーランドからオーストラリアへと

親戚一同を呼び込みながら

移住と増殖を続けるらしいです


まるで ガン細胞ですな






中国ガン

中国ガン

  • 作者: 林 建良
  • 出版社/メーカー: 並木書房
  • 発売日: 2012/12/18
  • メディア: 単行本


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タグ:特亜
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