『売春国家 韓国』 何をどう 取り繕おうが これが真実 [韓国]
売春から手を引きつつある韓国人男性
アンドレイ ラニコフ | 3.02.2014, 16:05 |
韓国には鉄道の「チョンニャンニ(清凉里駅、청향리역)」駅近郊に通称「588」という小さな地区が存在する。この「588」を知らないソウル市民はいないものの、その名称の由来を覚えている人はもういない。だが名称には何かが隠されていることはみなが良く知っている。「588」は何を隠そう、韓国一の大性風俗街なのだ。公式的には地区の施設は「カフェ」や「バー」、「ビューティーサロン」の看板を掲げているものの、そこで売られるサービスは唯一、セックスであることは周知の事実だ。 韓国では売春は1947年から公式的には禁止された。とはいえ、この素晴らしい法律にはひとつ、欠点があった。それは採択された時点からこれを真面目に実現化しようとしたものは誰もいなかったということだった。そんなわけで韓国では公式的な禁止にもかかわらず、売春はほぼおおっぴらに行われてきた。 東アジアにおいては、古代からセックスはふつうに、プラグマティックに受け止められてきており、犯罪扱いされることはなかった。男の遊びが家庭と社会の安定を脅かさない限りは、その性的情事は大目に見られてきたのだ。このようにセックスに対し寛容かつシニカルでプラグマティックな態度がとられるなかでは、売春の慣行もその広範な普及も致し方ないことだったのである。何百万人もの韓国人男性が売春にさしたる問題意識をもっていないばかりか、韓国人男性のビジネスの日常ではセックス・サービスはその一隅を占めている。つまり仕事仲間と一緒に売春の行われるルーム・サロンを訪れるのは普通のこととなっているのだ。 引用元: VOR ロシアの声. |
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タグ:朝鮮 特亜 実相
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