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だから 中国人や韓国人とは 倫理観が全く違うのです  [反日]



中国人や韓国人は

自分たちが

『こういう状況になったら こんなこともするだろうなぁ』と

普通に考えることを

戦時中の日本人がやらかしたと

まことしやかに吹聴していますが

日本人からすれば

そのようなことは『絶対にありえない』ことは

感覚として分かっているのです

九族離滅で

敗者一族の赤ん坊まで命を奪うなどといった残虐行為は

古代国家じゃあるまいし

戦国時代にとっくに卒業しています


中韓人でも分かっている輩がいるはずですが

己に火の粉がかからぬよう

口を噤んでいますが

いつか自国を逃げ出したいと

策をめぐらせています


宣伝戦では

この2国の倫理観の異常性を知らしめることが

多少は時間を要しても

続く禍根を立てるような気がします





通州事件<wikipediaより抜粋> 

 通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に中国の通州において冀東防共自治政府保安隊(中国人部隊)が日本軍部隊・特務機関及び日本人居留民を襲撃し、大量虐殺した事件。日本軍は壊滅し、日本人居留民の385名のうち223名が虐殺され、女性はほとんど強姦されて殺害され、殺害方法も猟奇的なものが多かった。また朝鮮人慰安婦も殺害されている。

日本人居留民への暴虐行為

冀東政府保安隊は日本軍を全滅させると、日本人居留民の家を一軒残らず襲撃し略奪、暴行、強姦などを行なった。

7月30日午後通州に急行した天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第2連隊長の萱島高の証言によれば、飲食店の旭軒では40から17~8歳までの女7、8名が強姦後、裸体で陰部を露出したまま射殺され、うち4、5名は陰部を銃剣で刺殺されていた。日本人男子の死体はほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、「血潮は壁に散布し、言語に絶したもの」であった。

第2連隊歩兵隊長代理の桂鎮雄の証言によれば、旅館の近水楼では、入り口で女将らしき女性の遺体があり、着物がはがされ、銃剣で突き刺さされ、また陰部は刃物でえぐられていた。帳場配膳室での男性の遺体は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のように突き刺されていた。女性遺体は裸体で、局部などに刺突の跡があった。カフェの裏で殺害された親子の子は、手の指を揃えて切断されていた。南城門の商店の男性遺体は、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた。

当時、同盟通信特派員の安藤利男はこの近水楼に宿泊していたが脱走に成功した。

また支那駐屯歩兵第2連隊小隊長の桜井文雄の証言によれば、守備隊の東門には、数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわっていた[1]。鼻に針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体が、ゴミばこや壕から続々発見され、ある飲食店では一家全員が首と両手を切断され惨殺されていた。14、5歳以上の女性はほとんど強姦され殺害され、旭軒では陰部に箒を押し込んであったり、口に土砂をつめてあったり、腹を縦に断ち割った遺体があった[1]。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせて鉄線を貫き、6人数珠つなぎにして引き回された形跡のある死体もあり、池は血で赤くなっていた。


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     日本人は こんなことしません


             ◆

 

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