いくら嫌いな韓国人でも 殺してはダメ フィリピンで相次ぎ殺害 [南朝鮮]
~産経ニュース 抜粋~
韓国人連続殺害 なぜ韓国人はフィリピンで襲われるのか?
フィリピンで起きている韓国人連続殺害事件が韓国社会に波紋を広げている。2015年に殺害された韓国人は計11人に上り、2013年から2015年10月の3年足らずで31人が殺されている。なぜ、韓国人はフィリピンで殺害されるのか。韓国政府も対策に乗り出しているが、今のところ思うような成果は挙っていないようだ。
<中略>
■わずか3年で8倍増
韓国外務省がまとめた資料によると、2013年に海外で韓国人を標的とした犯罪が最も多かったのがフィリピンで780件に上る。2010年には94件だったのが、2013年には8倍以上にもなったことになる。ちなみに2012年では中国が759件と最も多く、フィリピンは628件だった。
殺人に絞ってみてもフィリピンで韓国人を対象にした事件が多発していることが分かる。2013年から2015年にかけて海外で殺害された韓国人は79人だが、そのうちフィリピンで殺された韓国人は31人で全体の約40%にもなる。
フィリピンに滞在する韓国人は約9万人で、年間の訪問客も2011年には約85万人だったのが、今では100万人を超えている。フィリピンは英語が通じて、物価も比較的安いため、社会の第一線を退いた後、移住先に選ぼうとする韓国人は多いという。
<中略>
また、現地では対韓感情があまりよくないケースもあるという。買春目的でフィリピンを訪れる中高年男性もいるほか、海外ということもあって高圧的な態度で接することがあり、反発を招く。また、フィリピンでは海外に出稼ぎに行く労働者の送金が経済を支える柱の一つとなっているが、外国人労働者として韓国で働いているうちに、印象が悪化。そのうち帰国してしまい、嫌韓感情がぬぐい去れないままになっていることもあるという。
<中略>
■コリアンデスク設置
韓国政府は2014年4月にフィリピンに職員を派遣し、フィリピン警察で韓国人関連の事件を担当する「コリアンデスク」の設置を支援するなど対策を取っている。また、韓国外務省の担当者は総領事館の追加設置を検討することを明らかにしている。
しかし、事件は後を絶たない。こうした中、現地の韓国人が食堂や事務所を多く構えているマニラのマラテ地区では自警組織を編成し、専用の派出所を設けるなど自衛に乗り出している。
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単に嫌われているだけなんだから
とっとと 半島に帰ればいいのに
在日も一緒ですな
なぜ嫌われる? こちらが参考になります
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