裏に中共の影? 総連本部売却でマルナカが地裁に抗議 [中共]
産経ニュース在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の競売問題で、中央本部の土地・建物(東京都千代田区)を落札した不動産業「マルナカホールディングス」(高松市)が東京地裁に対し、代金の納付期限が設定されないことに抗議し、早急に行うよう要請していたことが17日、分かった。売却許可が確定してから1カ月以内に納付期限を設定し振込先を落札者に通知するのが通常だが、異例の事態となっている。朝鮮総連中央本部のマルナカへの売却許可は、東京高裁が朝鮮総連による売却差し止めを求めた「執行抗告」を棄却した5月12日に確定した。民事執行法に基づく民事執行規則では、代金の納付期限は売却許可が確定した日から1カ月以内とし、裁判所が落札者に通知することが定められている。1カ月以上たった17日午前までにマルナカ側への通知はないという。マルナカは代金を納付して中央本部の所有権を取得した後、政府機関などを含め転売する方針を固めている。このため、マルナカは6月上旬から16日までに複数回、代理人を通じて早く納付期限を設定するよう求めてきたが、応じる姿勢がみられないという。東京地裁は納付期限の通知が遅れている理由について「個別案件には答えられない」としている。ただ、朝鮮総連は5月16日、東京高裁の執行抗告棄却を受けて最高裁に特別抗告を申し立てており、最高裁が慎重な審理をしていることなどが東京地裁の判断に影響しているとみられる。◇朝鮮総連本部競売問題総連中央本部の土地・建物をめぐっては、破綻した在日朝鮮人系信用組合から約627億円の債権を引き継いだ整理回収機構の申し立てで、東京地裁が平成24年に競売を決定。25年3月の入札では最福寺(鹿児島市)が落札したが、代金を支払えず断念。同年10月の再入札で50億1千万円の最高額を提示したモンゴル企業が書類不備で失格し、次点入札者のマルナカが落札者となった。
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5月に触れましたが < http://goo.gl/rjKhm5 >
マルナカ ⇒ イオン ⇒ 中共
というシナリオを想定する方もいらっしゃるようです
グローバル化の名の下 国内経済を開放しすぎた結果
支那の得体の知れない金に買い占められてしまった英国は
ポッと出の支那人に
どう取り繕っても釣り合わない女王陛下への面会を許してしまい
王室の権威を辱めてしまいました
当の支那人は得意の絶頂でしょうが
前代未聞の官制バブルの崩壊は
カウントダウンに入ってしまっているようです
200兆円ともいわれる巨大な穴のことを考えたら
周辺にチョッカイ出してる場合じゃないことくらい
政権中枢の中でも
この本人が一番よく知ってるはずと思うのですが?
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◆
~大紀元~
http://goo.gl/vZXEjL
【大紀元日本6月18日】中国の李克強首相は16日英国に到着、3日間の訪問を始めた。翌17日の午前にエリザベス女王、午後はキャメロン首相と会談した。 首相会談では、中国向けのエネルギー供給の拡大や、英国の高速鉄道、原子力発電所への中国企業の事業参入の強化などが議論され、エネルギーや環境、金融などの分野で総額140億ポンド(約2兆4千億円)規模の商談をまとめた。 一方、中国政府の傲慢な外交姿勢や、人権問題より経済関係を重視するキャメロン政権への批判も高まっている。 「傲慢な外交」 「女王に面会出来なければ首相の訪問を取りやめる」と直前に英国にもちかけた中国政府。結局、英国サイドはこの要求を黙認、17日李首相はウィンザー城でエリザベス女王と会った。「女王は国家元首のみと面会する」という外交上の慣例を無視し、世界に対して中国政府の強い影響力を改めてアピールした。 英政府筋は英タイムズ紙に「中国政府は強硬な交渉相手だ」と漏らしたという。 「中国の高官は外国訪問のとき、よく相手国に無知な要求を突きつけてくる」と英国メディアは冷ややかだ。 英タイムズ紙の報道によれば、今回、中国側は英国外務省に、両国の首相夫妻面会時のサマンサ首相夫人の服装を事前に尋ねてきたという。 また、劉暁明中国大使は首相訪問の直前に「英国はドイツとフランスに続いて、欧州の三番目の国」と英国軽視とも捉えられる言葉を発した。 英紙ガーディアンは「中国との強固な政治と経済関係を望むキャメロン首相だが、『わが国の経済力は強いから、外交の常識を考慮する必要がない』とする中国政府の横柄な態度がみえみえだ」と評した。 中国政府の傲慢さは今回限りのものではない。 今年3月、欧州歴訪の習近平主席がドイツを訪問する際には、ベルリンのユダヤ博物館の参観を自ら要請した。「第二次世界大戦で中国を侵攻した日本をけん制する」という思惑の習主席に対して、ドイツ側は要求に応じなかったとも報じられた。 09年12月、当時の習近平副主席が訪日した際にも、直前に天皇陛下との会見を強く要求してきた。結局、日本側は特例として受け入れた。 「人権問題より経済利益を重視」のキャメロン首相に批判の声 人権問題を避けて、経済関係を重視するというキャメロン首相への批判も出ている。 李首相が英国入りしてから、クレッグ副首相は公に中国政府の人権問題を批判した。 副首相は「中国との経済関係はもちろん重要だが、人権問題を無視してはならない」とキャメロン首相に注文をつけた 両国関係は2012年にキャメロン首相が、来訪中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と会談したことで冷え込み、最終的にはキャメロン首相が譲歩することになった。去年訪中した首相は、経済関係強化を全面に打ち出し関係改善を図ってきた。 17日、英国首相官邸の周辺では午前8時から、中国の人権弾圧を抗議する団体が、李首相の到着を待っていた。 法輪功学習者らは「江沢民、羅幹、劉京、周永康に法的裁きを」「15年間続いた弾圧を停止せよ」の横断幕を掲げていた。 また、チベットの団体は自ら手錠をかけ、チベット弾圧に抗議した。 一人の参加者は大紀元時報の取材に対して、「経済利益を人権より重視するのは、大きな過ちだ」と語った。 (翻訳編集・叶子) ////////////////////////////////////////////////// 就任前の 近平ごときに 天皇陛下への面会を許した 先のゴミ政権オザワの悪しき前例が 支那人を勘違いさせてしまっているかと思うと 『 国賊 』ものですな |
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タグ:特亜
2014-06-18 15:16
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